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Emacsの折り返しの挙動

Emacsの折り返しの挙動には、前から不満があった。
一つには、英文を書いているとき、単語の途中で折り返してしまうことだ。
これでは見にくくてかなわない。
折り返しをしないと、やはりみにくい。
auto-fill-modeというのもあるが、これは改行コードを挿入してしまうので、編集しづらくなる。

と思って、EmacsWiki: Line Wrapを見ていたら、ちゃんとありましたよ。
なんだか、longlines-modeというのと、visual-line-modeというのがあるらしい。
どちらもデフォルトで入ってるので、すぐ使えます。
違いはよく調べてませんが、一つの違いとしては、longlinesの方は、変数fill-columnで折り返す位置を決めるらしく、visual-lineの方は、画面幅で決めるらしいです。
私は、visual-line-modeを使うことにしました。
つねにオンにしたいときは、
(global-visual-line-mode)
とinit.elに書いておけばOKです。
でも、常にオンにしておくのは、プログラミングとかだと逆に見にくかったりすることもあり、考えものかもしれない…

もう一つは、折り返し時のインデントです。
Sublime Text 2とかだと、折り返した後、次の行はインデントされた位置にあるのですが、Emacsだと、インデントはされません。
これは、私としては見づらいです。
調べていたところ、先ほどのページの下の方にヒントがありました。
adaptive-wrapというモードを使えばいいらしいです。
こちらは標準では入っていないので、自分でELPAとかで入れる必要があります。
入れたら、
M-x adaptive-wrap-prefix-mode
で使えます。
init.elには何も書かなくていいです。

これで結構快適になりました。
またEmacsから離れられなくなりそうです。