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Macでradikoを録音する

こんにちは、テストから解放されたので、また更新始めます。

前に、 Macでrtmpdumpを用いてらじるらじるを録音するという記事を書きましたが、今回は、radikoを録音する方法です。

もう、rtmpdumpについては導入済みとします。
導入の仕方は、上のリンクの記事を参照して下さい。
(なお、radikoを録音するだけなら、rtmpdumpのバージョンは2.3でも大丈夫です。)

今回も、他人の作ったスクリプトを使用させていただくのですが、いろいろと試してみたところ、ここのスクリプトが良さそうだったので、紹介します。
個人的自由帳 » とあるサイトの録音手段 (シェルスクリプト)
今回はシェルスクリプトなので、radiko_rec.sh等と保存して下さい。

なお、このスクリプトには、ffmpegswftoolswgetが必要なので、前と同じく、HomebrewかMacports等で導入して下さい。
(wgetについては、上記のサイトには書かれていないが、Macでは必要。多くのLinux環境では標準インストールされているが、Macではインストールされていないので注意!)

このスクリプトは、使う前にちょっと編集する必要があります。
順番に説明します。

まず、16行目付近の、
RTMPDUMP=/path/to/rtmpdump
FFMPEG=/path/to/ffmpeg
ですが、これはrtmpdumpとffmpegの場所を指します。
Homebrewで導入したなら、
RTMPDUMP=/usr/local/bin/rtmpdump
FFMPEG=/usr/local/bin/ffmpeg
WGET=/usr/local/bin/wget
と変えて下さい。
WGETの一文を追加するのに注意して下さい。

そして、エディタの置換機能等を用いて、文中の
wget
を全て、
${WGET}
に変えて下さい。(これは、wgetのパスが標準では通っていないためです。)

次に、
OUTFILEBASEPATH=/path/to/radiko 
の/path/to/radiko の部分を、録音したファイルを保存したい場所のパスに変えます。
よく分からない人は、保存したいフォルダの中にあるファイルをFinderで開いて、右クリックで「情報を見る」を選びます。
 そこに、「場所」という項目があるはずですが、その内容を、コピー&ペーストで、
 OUTFILEBASEPATH=
の次に貼付ければいいです。

以上で編集は終わりです。

あとは、 録音するだけです。
使い方は、例えばtest.aacというファイル名で、J-WAVEのラジオを120分間録音したかったら、ターミナルでradiko_rec.shのあるディレクトリに移動して、
sh radiko_rec.sh test 120 FMJ
とすれば、122分間録音し、test.aacという名前で保存されます。。(2分間は勝手に余分に取ってくれる)
FMJ」の部分は、ラジオ局によって違うのですが、ここで一覧を見ることができます。
radikomemo - foltia - Trac

これで完了です、お疲れさまでした。
…と言いたいところですが、 実はまだ問題があり、ここで得たaacファイルは、らじるらじるのときと同じく、またもやiTunesQuickTime Playerで再生することができません。

これについて、次回書きます。
なお、次回の内容は、radikoのflvから取り出したAACはなぜiTunesで読めないのか? - ザリガニが見ていた...。を参考にするので、早く知りたい方は、ここをご覧ください。

なお、質問やご意見等あれば、コメント欄に気軽にどうぞ。