Wineで動かしたSteamでゲームがダウンロードできない

表題の通り。Steam自体は起動するが、MacでもLinuxでもゲームのダウンロードが上手くいかない。 公式WineHQ - Steam Official Releaseでも報告されている(Steam Client Fails to install games/ applications, with the error "content servers unreachable." を参照)。

解決方法は2つ。Wine 3.12以上を使うか、 WineHQ Bugzilla – Bug 45329 – Fresh steam install will not install games -- error: "content servers unreachable" に従う。

前者は、2018/08/10時点ではStableではなく開発版を使う必要があり、自分は未検証。 後者はSteamのconfig.vdfを編集する方法で、こちらは動くことを確認した。

ただし、ゲームのダウンロードが成功するだけで、ゲーム自体が起動するかどうかは別問題なので注意。

NeoVim + vimtexでSyncTeXを使う

SyncTeXを使うためには色々設定項目があって、さらにOS毎に違っており面倒臭いという話。 この記事は

qiita.com

と被るところも多い。 以降に書くことも大抵のことはvimtexのドキュメントを見れば書いてあるが、メモも兼ねて書いておく。

vimtexのインストール、最低限の設定がしてあることを前提とする。 基本的にNeoVimが対象だが、Vimでもそのまま使えるところはその都度明記しておく。

まずneovim-remoteをインストールする。

$ pip3 install neovim-remote

vimrcには次を追記する。 これでMacでもLinuxでも、VimでもNeoVimでも対応できる。 PDFビューアとしてはMacではSkim、LinuxではZathuraを用いている。

if has('mac')
  let g:vimtex_view_method='skim'
else
  let g:vimtex_view_method='zathura'
endif
if has('nvim')
  let g:vimtex_compiler_progname
        \ = 'nvr'
endif

TeXファイルを開くときは

$ NVIM_LISTEN_ADDRESS=/tmp/nvimsocket nvim file.tex

で開く。 /tmp/nvimsocket のところは任意の文字列で良さそう。 aliasを作っておくと便利。

TeX → PDF

上だけでVimでもNeoVimでもOK。 vim上で <localleader>lv を実行すればPDFの該当箇所が開く。

PDF → TeX

Linuxの場合

同じく上だけでVimでもNeoVimでもOK。 PDF上でCtrl+クリックをすれば、(Neo)Vimのカーソルが該当箇所に移動する。 残念ながらウィンドウのフォーカスまでは移動しないようだ。

Macの場合

こちらはNeoVim (CLI)を前提とする。 Skimの設定が必要になる。

環境設定の「同期する」タブを選ぶ。 「PDF-TeX同期サポート」で初期値を「カスタム」にして、 コマンドを nvr、引数を --remote-silent "%file" -c %line にする。 Skimを再起動したり、OSを再起動しないと設定が有効にならないかもしれない。 反映されるタイミングが謎。

これでPDFをCmd+Shift+クリックすれば、該当箇所にNeoVimのカーソルが移動する。

WindowsのVirtualBox上のArch Linuxでxmodmapが効かない

訳あってWindowsVirtualBox上でArch Linuxを動かしているのだが、xmodmapがうまく効かなくて困ったのでメモ。

Macユーザーだったこともあり、個人的にスラッシュの隣のキーはバックスラッシュであってほしい。 そこでxmodmapの出番となるのだが、正しく設定ファイルを書いても反映されなかった。

VirtualBoxアクセラレーション設定を「デフォルト」にしたところ解決した。 KVMが早いと聞いたのでそちらを使っていたのだが、こちらではうまく行かないらしい。 結局これでもうまくいっていないようだ。一体何が問題なのか。

Arch Linuxにrbenvでバージョンの古いrubyをインストール

例えば2.3.4など。普通にやると失敗する。

github.com

にあるとおり、

$ PKG_CONFIG_PATH=/usr/lib/openssl-1.0/pkgconfig \
  rbenv install 2.3.4

でOK。

GNOME、fcitxで候補リストの向きを縦にする

わかりにくい上にググっても出てこなかったのでメモ。

Input Method Panel - GNOME Shell Extensions

をインストールした上で、右上に出てくるパネルから"Panel Preferences"をクリックして、"Vertical List"を有効にすれば良い。

デフォルトが横向きってキー操作も直感的じゃないし、良くないと思う。

源ノ明朝と源ノ角ゴシックをupLaTeXで使用する

前から試したかったのだが、無事成功した。 f:id:htlsne:20170505225128p:plain

源ノ明朝と源ノ角ゴシックをupLaTeXで使ってみるテスト(pxchfon+otfパッケージ使用)

Arch LinuxでMacの3本指ドラッグを再現する

github.com

で実現できる。Arch LinuxではAURの AUR (en) - xf86-input-mtrack-git をインストールする。 あとはREADMEの最後にあるとおりに設定すれば、3本指ドラッグが実現できる。

しかしそれだけやって再起動すると、トラックパッドが反応しなくなってしまう。 (このような自体に陥った場合はCtrl-Alt-F1(~F7)で端末に入れるので、そこで設定すればいい。) 原因は

github.com

で、あらかじめ自分のユーザをinputグループに追加しておけば良い。 具体的には、

# gpasswd -a [Username] input

で良い。 これでタッチパッドが動くようになった。

ちなみに参考までに、私の設定は

github.com

に公開してある。