TeX環境を入れ替えて、ヒラギノを使えるようにしてみた
今までは、Drog & Drop TeXとTeX Shopを使っていたのだが、色々設定がやりづらかったので、MacTeXに入れ替えてみた。
ここを参考に行った。
TeX Wiki
MacTeXを入れるまでは良かったのだが、まずTeX Shopの設定が思ったより大変だった。
今までは、設定のところを書き換えるだけで良かったのだが、今回はそれだけでなく、シェルスクリプトを作ったりしなければならなかった。
それでなんとか英語のタイプセットは通るようになったのだが、そのあと日本語を使えるようにするのが大変だった。
今まで作った.texファイルのタイプセットが通らなくなってしまったのだ。
色々試していたら、どうやらTeXのアップデートがうまく行ってなかったようで、アップデート後、無事に使えるようになった。
あとは、ヒラギノフォントのシンボリックリンクを作成して、無事ヒラギノも使えるようになった。
美しく表示されて、満足。
思いもかけず、丸一日かかってしまった。
あとは、しばらく時間はたっぷりあることだし、図の挿入方法とか、gnuplotでのグラフ作成とか、Asymptoteの使い方とか、マスターしてみたいな。
ここを参考に行った。
TeX Wiki
MacTeXを入れるまでは良かったのだが、まずTeX Shopの設定が思ったより大変だった。
今までは、設定のところを書き換えるだけで良かったのだが、今回はそれだけでなく、シェルスクリプトを作ったりしなければならなかった。
それでなんとか英語のタイプセットは通るようになったのだが、そのあと日本語を使えるようにするのが大変だった。
今まで作った.texファイルのタイプセットが通らなくなってしまったのだ。
色々試していたら、どうやらTeXのアップデートがうまく行ってなかったようで、アップデート後、無事に使えるようになった。
あとは、ヒラギノフォントのシンボリックリンクを作成して、無事ヒラギノも使えるようになった。
美しく表示されて、満足。
思いもかけず、丸一日かかってしまった。
あとは、しばらく時間はたっぷりあることだし、図の挿入方法とか、gnuplotでのグラフ作成とか、Asymptoteの使い方とか、マスターしてみたいな。